テスト前のスケジュールの立て方

こんにちは!

 

 

 

コウタです!

 

 

 

今回は

「テスト前のスケジュールの立て方」について

お話していきます!

 

 

 

まずはじめに言います。

テストで高得点を取ることにおいて

一番大切なことは

 

 

 

スケジュールの立て方です。

 

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テストの点数というのは

テスト前どんなふうに勉強してきたか

の答え合わせみたいなものです。

 

 

 

このスケジュールの立て方をマスターすることで

 

 

 

効率よく勉強が進められる

テストの点数が上がる

内申も上がる

自分の目標が達成できるようになります!

 

 

 

 

 

 

でもスケジュールを立てて勉強しないと

勉強の効率が悪くなる

テストの点数は上がらない

自分の目標は達成しにくくなるでしょう。

 

 

 

 

このことは勉強以外にも役に立つことなので

 

ぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

では

なぜスケジュールの立て方が大切なのか

 

 

それは

 

テストには期日があるからです。

 

 

期日があるので、そこまでに

テスト範囲を完ぺきな状態にしておきたいですよね。

 

 

 

しかし、

スケジュールを立てても立て方を

間違えてしまうと

 

 

テスト範囲が終わらない

前日焦った徹夜なんてことになってしまいます。

 

 

 

せっかくスケジュール立てたのに

上手くいかず

テストの点数が低かったらいやですよね。

 

 

 

 

ということで

ここからはスケジュールの

立て方・意識することを

お話していきます!

 

 

 

スケジュールの立て方について

次に話すステップで進めていってください!

 

 

1まず紙を出してください

 

2その紙にテスト前にやらなきゃいけないことを

 書き出してください

(テスト範囲、使う教材、問題集のページ数など)

 

3勉強が大変な科目と楽な科目の二つに分けます。

 

テストの日程から逆算して日にちごとに

 勉強する科目をわりふります

 

5日にちごとにわりふった科目を

 どのくらいやるかもわりふります

(単元、章、ページ数など)

 

6寝る前などに明日勉強することを箇条書きで書いてください

(テスト期間中毎日おこなってください)

 

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テスト前はこのステップで進めていくことで

テストの点数はみるみる伸びていきます!

 

 

 

このステップで意識することは

テストの日程から逆算すること

勉強のバランスを考えること

です。

 

 

例えば

 

1日に楽な科目を固めて勉強し

次の日に大変な科目を固めて勉強したり

 

 

明日のテストが数学と理科なのに

前日に国語と社会の勉強をしたり

 

 

テスト前日なのにテスト範囲が

まだ終わっていなかったり

 

など

 

このようなことをしてしまうと

スケジュールを立てている

意味がなくなってしまいます

 

 

 

 

このようなことが起こらないように

バランスを考えて、テストの日程から逆算して

スケジュールを立てましょう!

 

 

まずは

紙を出して

テスト前にやらなきゃいけないことを書き出してみましょう!

 

 

 

これをするだけで

効率的に勉強が進められて

すべての教科の点数が

上がります!

 

 

 

信じてやってみてください!

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます!