数学ができる人とできない人の大きな違い

こんにちは!

 

 

 

コウタです!

 

 

 

今回は

「数学ができる人とできない人の大きな違い」

について、お話ししていきます!

 

 

 

数学の点数、偏差値を上げたい

苦手な数学の克服をしたい

数学ができる人になりたい

 

というあなたは

 

この記事を読んでください!

 

 

 

この記事を読み終わっている頃には

あなたはもう

数学ができる人の仲間入りです!

 

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逆にこの記事をを読まなければ

数学の点数、偏差値は上がらず

数学は苦手なまま

 

 

一生、

数学ができない人のままです

 

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数学ができるようになって

テストの点数、偏差値を上げて

友達に自慢したいですよね。

 

 

ここから話すことは

認識しているだけでも大切なので

ぜひ読んでください!

 

 

 

 

「数学ができる人とできない人の大きな違い」

はなんだと思いますか?

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

ストック量です!

 

 

「ストック量」とは

「貯蓄量」、「蓄積量」という意味です

 

 

 

つまり、

  • どれだけ解き方が貯蓄されているか
  • どこまでのパターンが蓄積されているか

です

 

 

要するに

どれだけ解き方やパターンを

暗記しているかです!

 

 

数学は思考力が大切だと

よく言われると思います

 

 

自分もよく言われていました

 

 

 

しかし、

この言葉によってほとんどのできない人は

「自分にはムリだ」と思い込んでしまいます

 

 

 

まずその認識を変えてください!

 

 

 

数学は

「解き方やパターンを

ストックするゲーム」

のようなものです

 

 

東大医学部卒の

勉強本なども出版している

和田秀樹さんは

「数学は暗記だ」と言っています

 

 

 

だからもう

「数学はセンスだ、才能だ」と思うのは

もうやめましょう!

 

 

 

それでは

「ストック量を増やす方法」を紹介します

 

5ステップです!

 

  1. 問題を解く
  2. 解き方の確認
  3. 理解する
  4. ポイントと流れを暗記する
  5. 繰り返し

 

このステップの中で重要なのは

3ステップ目の理解する

4ステップ目のポイントと流れを暗記する

です

 

 

3ステップ目の「理解する」とは

 

わかったつもりではダメです!

 

 

解答の解き方を見て

「なぜ解けなかったのか」

「なぜこのような考え方・式変換をするのか」

 

 

自分の思った「なぜ」を解決できて

「理解した」と言えます

 

 

次に4ステップ目の

「ポイントと流れを暗記する」です

 

まずは、間違えた問題の解き直し

次に似たような問題を解いて

暗記を定着させていきましょう!

 

 

目標はテストでいい点数、偏差値を

とることなので暗記の定着の

水準を高く設定することが大切です!

 

 

まずは問題集を開いて

1ストック貯めることから始めましょう!

 

 

ストック量を積み重ねることで

みるみる数学の点数、偏差値が伸びること

間違いなしです!

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます!